自律神経のバランスが乱れると現れる不調
自律神経のバランス(交感神経・副交感神経)が乱れると以下のような不調や病気が現れます。
■運動器
・首、肩コリ ・頭痛 ・腰痛
・神経痛
(坐骨神経痛、肋間神経痛など)
・神経麻痺(顔面神経麻痺など)
・冷え性 ・むくみ
■ 内科
・疲労感 ・倦怠感(だるさ)
・睡眠障害 ・動悸 ・息苦しい
・ふらつき ・のぼせ
・感染症でないのに発熱が続く
・口内炎 ・喉の渇き
・喉の詰まり感(ヒステリー球)
・胸焼け ・胃もたれ ・胃痛
・お腹の張り ・腹痛
・食欲不振 ・便秘 ・下痢 ・頻尿
・機能性ディスペプシア
・過敏性腸症候群
・高血圧 ・低血圧
■婦人科
・生理痛 ・PMS(月経前症候群)
・生理不順 ・生理出血
・更年期障害
(のぼせ、ホットフラッシュ、冷や汗、多汗など)
■眼科・耳鼻咽喉科
・眼精疲労 ・眼圧亢進
・めまい ・立ちくみ ・耳鳴り
・メニエール病 ・突発性難聴
■皮膚科
・ニキビ ・湿疹 ・帯状疱疹
■アレルギー科
・花粉症 ・喘息(ぜんそく)
・アトピー性皮膚炎
■精神科
・不安感 ・憂うつ感
・イライラ感 ・無気力
・うつ病 ・躁うつ病
・パニック障害
■ホルモン異常
・バセドウ病 ・橋本病
■美容面の問題
・顔の血流が悪くなる
・顔の血色悪化でツヤがなくなる
・顔が引きつる ・むくみ悪化
・毛穴が開く ・脂性肌や乾燥肌が悪化
当院では、上記のような不調や病気に対応させていただいております。
お困りの方はご相談ください。
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