はじめまして。
はりきゅう専門 澤田鍼灸院 院長の澤田侑輝です。

当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私はこれまで、鍼灸についてさまざまな考え方や技術を学びながら、長年臨床に携わってきました。

その中でも、私の鍼灸師としての考え方や臨床に最も大きな影響を与えたのが、現在も指導を受けている恩師との出会いです。

鍼灸を学んでいた頃、学校の臨床ゼミを通して恩師の臨床に触れる機会がありました。

私がその臨床で最も強い衝撃を受けたのは、その卓越した技術力でした。

患者様の治療に対する姿勢や考え方、身体の観察や分析の方法。
そして、それらを実際の施術へと結びつけ、身体をその場で変化させることのできる「鍼灸術」。

施術を行ったその場で身体を変化させ、さらに、その変化を自在に操ることができる。

その臨床を目の当たりにしたとき、私は非常に大きな衝撃を覚えました。

さまざまな病態やお悩みを抱える患者様に向き合っていくためには、医学的な知識だけではなく、こうした確かな「術」を身につけることが大切なのだと強く感じました。

それ以来、恩師の指導のもと、患者様への向き合い方、治療に対する考え方、身体の観察や分析、そして施術の「術」について、長年にわたり修練を重ねてきました。

また、鍼灸には一つの考え方や施術法だけではなく、さまざまな理論や施術体系があります。

私自身も、一つの方法だけに偏ることなく、伝統医学・中医学・経絡治療などの東洋医学的な考え方をはじめ、解剖学・生理学・病理学などの現代医学的な知識、筋・筋膜やトリガーポイントなど、さまざまな分野について学び、研究させて頂いております。

同じ症状であっても、その原因や背景、お身体の状態はお一人おひとり異なります。

そのため、決められた方法に患者様のお身体を当てはめるのではなく、これまでどのような経過をたどってこられたのかを丁寧に伺い、実際のお身体を確認したうえで、その方に今何が必要なのかを考えることを大切にしています。

当院には、長期間症状に悩まれている方や、病院で治療を受けているものの不調が残っている方、これまで複数の鍼灸院や施術院に通われてきた方などからもご相談をいただいております。

そうした患者様に向き合う中で改めて感じるのは、知識だけでも、技術だけでも十分ではないということです。

患者様のお話を丁寧に伺い、お身体を細かく観察し、得られた情報を分析し、それを実際の施術へとつなげる。

そして施術後のお身体の反応を確認しながら、次に何を行うべきかを考えていく。

こうした一つひとつの積み重ねが、臨床では非常に大切だと考えています。

一方で、このような鍼灸の「術」があることは、患者様をはじめ、鍼灸師や医療関係者の方々にも、まだ十分には知られていないように感じています。

だからこそ、私自身がこれまで学び、修練してきた「鍼灸術」を、実際の臨床や施術症例を通して、一人でも多くの方に知っていただきたいと考えています。

鍼灸の世界には、まだまだ学ぶべきことが数多くあります。

これまでの経験に満足することなく、目の前の患者様により良い施術をご提供できるよう、その思いを持ちながら、現在も恩師の指導のもと、日々の臨床と研鑽を重ねております。


・2007年 中国・浙江中医薬大学にて、鍼灸・推拿・解剖課程の研修を修了
・2008年 東洋医療専門学校 卒業
・2008年 はり師・きゅう師免許取得
・学生時代、日本良導絡自律神経学会元副会長であり、東洋医療専門学校鍼灸師学科長を務められた森川和宥先生の薫陶を受ける
・2006年~現在 鍼灸専門の研究会に所属し、臨床と技術の研鑽を継続
・スポーツ現場でのトレーナー活動を経験
・2017年 澤田鍼灸院 開院
・現在、柏原本院・難波分院にて施術を行う

当院が「はりきゅう専門」として施術を行う理由については、こちらで詳しくご紹介しています。

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同じ研究会で学ぶ先生方

 

院長が長年師事している師匠も、堺東で施術されています。

また、京都市伏見区には、院長と同じ研究会で学んできた同期の先生が運営する「築地はり灸院」があります。

遠方にお住まいの方や、京都方面で鍼灸院をお探しの方には、ご希望に応じて築地はり灸院をご紹介することも可能です。

そのほか、大阪では梅田・箕面市・和泉市、兵庫では三ノ宮などにも、同じ研究会で研鑽を重ねている先生方がおられます。

お住まいの地域などに応じて先生をご紹介できる場合もございますので、ご紹介をご希望の方は、当院までご相談ください。

 

築地はり灸院 京都市伏見区