症例

手術後の傷跡・皮膚の硬さに対する鍼灸施術|30代男性の症例

手術後の傷跡・皮膚の硬さに対する鍼灸施術|30代男性の症例

今回は、転倒による脱臼骨折後の手術跡に対して、鍼灸施術を行った症例をご紹介します。

手術後の傷跡は、時間の経過とともに少しずつ落ち着いていくことが多い一方で、傷跡の硬さ、つっぱり感、皮膚のなじみにくさ、違和感などが長く残る場合があります。

見た目の問題だけでなく、周囲の皮膚や筋肉のこわばり、血流の悪さ、自律神経の緊張状態などが関係していることもあります。

30代男性|転倒による脱臼骨折後の手術跡

30代男性の患者様です。

転倒による脱臼骨折で手術を受けられた後、手術跡の硬さやつっぱり感、皮膚のなじみにくさが気になるとのことでご相談いただきました。

手術跡の周囲には皮膚の硬さがあり、触れた時のなじみにくさや、周囲の組織との動きの悪さがみられました。

術後の傷跡は、表面の皮膚だけの問題に見えることがありますが、実際には周囲の筋肉や筋膜、血流、自律神経の働きなど、身体全体の回復力も関係していることがあります。

鍼灸施術で意識したこと

今回の施術では、傷跡そのものだけを見るのではなく、周囲の皮膚や筋肉の緊張、血流、自律神経の働きにも注目しながら施術を行いました。

手術後の身体は、無意識のうちに周囲の筋肉に力が入りやすくなったり、患部をかばうことで姿勢や動きに偏りが出ることがあります。

そのため、局所だけに強い刺激を加えるのではなく、身体全体の緊張をゆるめ、回復しやすい状態に整えていくことを大切にしました。

鍼灸施術では、

・傷跡周囲の皮膚の硬さ
・筋肉や筋膜のこわばり
・血流の状態
・自律神経の緊張
・身体全体のバランス

を確認しながら、丁寧に施術を進めていきました。

治療開始3ヶ月目頃から変化がわかりやすく

施術を継続する中で、治療開始から3ヶ月目頃より、傷跡の色味や硬さ、皮膚のなじみ方に変化がわかりやすく見られるようになりました。

初めは硬さやつっぱり感が目立っていた部分も、少しずつ周囲の皮膚となじみやすくなり、見た目の印象にも変化が出てきました。

傷跡の変化は一度の施術で大きく変わるものではなく、身体の回復力や皮膚の状態、手術からの経過期間によって個人差があります。

しかし、継続して身体全体の状態を整えていくことで、傷跡周囲の硬さや違和感に変化が出てくる場合があります。

手術後の傷跡や皮膚の硬さでお悩みの方へ

手術後の傷跡、皮膚の硬さ、つっぱり感、違和感などは、時間が経っても気になる場合があります。

「手術は終わったけれど、傷跡の硬さが気になる」
「皮膚がつっぱる感じが残っている」
「傷跡の周囲がなじみにくい」
「違和感が続いている」

このようなお悩みは、患部だけでなく、周囲の筋肉や血流、自律神経の状態も関係していることがあります。

はりきゅう専門 澤田鍼灸院では、手術跡そのものだけを見るのではなく、お身体全体の状態を確認しながら、回復しやすい身体づくりを大切に施術を行っています。

柏原市・河内国分周辺、また大阪市内・難波周辺で、術後の傷跡や皮膚の硬さ、つっぱり感、違和感などでお悩みの方は、一度ご相談ください。

はりきゅう専門 澤田鍼灸院

柏原本院・難波分院

はりきゅう専門 澤田鍼灸院は、柏原本院と難波分院で施術を行っています。

自律神経の乱れ、慢性的な不調、術後の違和感、皮膚や筋肉の硬さなど、表面的な症状だけでなく、身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。

身体が本来持っている回復力を高められるよう、一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術いたします。

手術後の傷跡、皮膚の硬さ、つっぱり感、違和感などでお悩みの方は、柏原本院・難波分院へお気軽にご相談ください。

※施術効果には個人差があります。
※掲載写真は、患者様の許可をいただいたうえで掲載しております。

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