当院症例【顔面神経麻痺】

当院症例【顔面神経麻痺】

当院で回復に向かった顔面神経麻痺の症例をご紹介いたします。

50代男性　Y.Tさん
顔面神経麻痺（ベル麻痺）・首、肩こり・痛風
仕事で夜更かしが続き、ストレスや疲労が溜まったために、急に顔面神経麻痺を発症され、当院に来院されました。

そして、計7回の鍼灸施術より、目や口が閉じられない、表情筋のこわばりなどの症状は改善されましたが、鍼灸施術を受けられてから、尿酸（痛風に関係する血液検査の数値）も下がったため、驚いておられました。

40代女性　E.Mさん
顔面神経麻痺（ベル麻痺）
顔面神経麻痺を発症され、鍼灸整骨院で良くならなかった為、当院に来院されました。

目や口が閉じにくい、口角が上がらない、目や口の乾燥、耳の後ろ辺りの痛み、肩こりなどの症状があったようですが、病院のステロイド治療と併用で鍼灸施術を行い、17回で完治しました。

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